■ 一通の口コミが届ける「希望の光」
「数値が低すぎて、採卵までたどり着けない……」 不妊治療の中で、
AMH(アンチミューラリアンホルモン)の数値に心を痛め、途方に暮れている方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、AMH 0.04という厳しい現実に直面しながらも、
当院での体づくりを通じて見事に採卵数を増やし、長年の生理不順も改善された患者様の物語です。
同じ悩みを持つ方へ「諦めなくていい」というメッセージを込めて、ご本人のご了承を得て掲載いたします。
■ ご来院時の状況:数値への絶望と、隠れた体のサイン
卵子凍結を希望されていた患者様でしたが、検査結果はAMH 0.04。
病院からは「この数値では採卵自体が難しい」と告げられ、深い絶望感の中で当院にご来院されました。
お話を伺うと、ご本人は「体質だから当たり前」だと思っていた以下の症状がありました。
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鎮痛剤が手放せないほどの強い生理痛(下腹部・腰)
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生理に伴う下痢、不安定な周期
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年齢とともに増えていた排卵出血
これらはすべて、卵子を育む「土壌(お体)」の状態が整っていないことを知らせる、体からの切実なサインでした。
■ 東洋医学から見る「低AMHと卵子の質」
西洋医学においてAMHは「卵子の在庫数」を示す指標ですが、
東洋医学では**「今ある卵子をいかに健やかに育て、質を高めるか」という『育む力』**に着目します。
数値が低くても、採卵数を増やし、希望を繋ぐために大切な3つの視点をお伝えします。
1. 「血(けつ)」の巡りを整え、卵巣に栄養を届ける
東洋医学では、卵子は血液から栄養をもらって成熟すると考えます。
生理痛や排痢出血がある状態は、骨盤内の血流が滞っている(瘀血:おけつ)サインです。
鍼灸によってこの滞りを解き、卵巣への血流をスムーズにすることで
、眠っていた卵子がしっかりと目覚め、育ちやすい環境が整います。
2. 「腎(じん)」の力を補い、生命力を高める
生殖能力を司るエネルギーを、東洋医学では「腎」と呼びます。
AMHの数値が低い状態は、この「腎」のエネルギーが一時的に弱まっている状態とも言えます。
ツボを刺激して「腎」を補うことで、お体全体の生命力を底上げし、
一回一回の採卵に向けたベストなコンディション作りをサポートします。
3. 自律神経を整え、ホルモンバランスを最適化する
不妊治療によるストレスや不安は、自律神経を乱し、ホルモン分泌に影響を与えます。
「気(き)」の巡りを整える鍼灸施術は、深いリラックス効果をもたらし、脳から卵巣へのホルモン指令をスムーズにします。
リラックスした状態で治療に臨むことが、結果として良い採卵結果に結びつくのです。
■ 驚きの経過と成果
お体が整い始めると、まず生理痛が劇的に緩和され、鎮痛剤を使わずに過ごせる日が増えました。
そして、最も困難と思われていた採卵において、驚くべき結果が出たのです。
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施術開始後 1回目の採卵:3個
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施術開始後 2回目の採卵:5個
病院で「難しい」と言われた状況から、着実にステップアップされました。
数値という壁を越えて、ご自身の体が持つ可能性を証明された瞬間でした。
■ いま、ひとりで悩んでいるあなたへ
数値の結果に、心が折れそうになる日もあると思います。
でも、治療の手段は病院だけではありません。
体の状態を底上げしていくことで、数値という壁を越えていける可能性があります。
鍼灸という選択肢が、どこかで誰かの支えになりますように。
婦人科の悩みは、ひとりで抱えるには重すぎるものです。
どこにいても、あなたが心穏やかな毎日を過ごせることを願っています。
【患者様よりいただいたお声(原文)】
【追記】
低AMHですが採卵出来ました。
元々AMH0.04と低く、採卵まで行く事すら出来ない状況でした。
こちらに通い始めて最初の1回目に3個、2回目は5個と着実に採卵数が増えてる事に大変驚いております。
その間生理痛や排卵出血もほぼ改善され、低AMHだからと言って諦めなくて良かったです。
-過去投稿-
当たり前だと思ってた生理の諸症状が改善!
元々卵子凍結で採卵が出来ず、病院で特に異常無しだったので何か出来る事は無いかと悩んだ末に来ました。
こちらに来て自分の生理の状態が当たり前じゃ無い事に気づく事が出来、見直すきっかけとなりました。
症状は下腹部や腰の強い痛み、下痢、生理周期の不安定、排卵出血などがありましたが、長年放ったらかしでした。
特に生理痛は痛み止めが手放せなかったけど、最近は使わなくても良い日が増え、改善を実感できております。
排卵出血も年齢と共に出血量が増えてましたが、現在は減りました。
婦人科系の心配事はなかなか言い辛い事もありますが、こちらは女性の先生ですので相談事も安心して出来ます。気さくな先生です。
